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大会優秀賞

大会優秀賞の選出について

第20回日本健康支援学会年次学術大会の優秀賞候補演題の中から、以下の演題が大会優秀賞として選出されました。(敬称略)

【口頭発表】
O-1-4 植木 真(株式会社 健康科学研究所)
運動施設利用者の食行動変容に向けた支援の有効性:縦断的検証

【ポスター発表部門】
P-1-3 山崎 直輝(電気通信大学 情報理工学研究科)
運動の有能性に着目したサポートが運動教室中の身体活動量に及ぼす影響

P-1-5 山中 恵里香(首都大学東京 大学院人間健康科学研究科)
ダウン症がある児童・生徒の学期中と長期休暇中における身体活動量の違い


【優秀賞候補演題一覧】

(口頭発表)
O-1-1 原田 和弘(神戸大学大学院 人間発達環境学研究科)
高齢夫婦における健康行動の相互関連性:夫婦関係満足度による差異

O-1-2 星野 久美子(株式会社 NINO System)
フレイル評価システム「フレイル予防通信簿」の開発

O-1-3 陳 斯(九州大学)
Cross-cultural adaptation and validation of the FRAIL scale and its modified version in a Japanese community-dwelling older adults: Itoshima Frail Study

O-1-4 植木 真(株式会社 健康科学研究所)
運動施設利用者の食行動変容に向けた支援の有効性:縦断的検証

O-1-5 矢次 春風(九州大学 人間環境学府)
地域在住高齢者の客観的データに基づく身体活動・座位行動の標準値に関するコホート統合研究

(ポスター発表)
P-1-1 広田 美江(九州大学大学院 人間環境学府)
地域在住高齢者おける身体活動および座位行動と体力・運動機能の関連:篠栗元気もん研究

P-1-2 山廣 知美(久留米大学大学院 心理学研究科)
産後1ヵ月の母親における育児肯定感と生活習慣との関連性

P-1-3 山崎 直輝(電気通信大学 情報理工学研究科)
運動の有能性に着目したサポートが運動教室中の身体活動量に及ぼす影響

P-1-4 伊藤 隆汰(電気通信大学大学院 情報理工学研究科)
脊髄損傷を有する車椅子使用者の生活活動強度推定に関する予備検討

P-1-5 山中 恵里香(首都大学東京 大学院人間健康科学研究科)
ダウン症がある児童・生徒の学期中と長期休暇中における身体活動量の違い

なお、本大会においては、演者の氏名、所属および個人や団体が特定されうる固有名詞をすべて伏せた状態の抄録にて審査を経て候補演題が選出され、当日の発表内容と合わせた総合評価にて優秀賞が選定されています。

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