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ご挨拶

ご挨拶

第20回日本健康支援学会年次学術大会の開催にあたり、ご挨拶を申し上げます。

この度、みちのく・仙台にて記念すべき第20回大会を開催させていただく運びとなりました。情報通信技術(ICT)の飛躍的な向上やセンサーの低価格化などによって、画像データや生体データが容易に取り扱えるようになり、人口知能(Artificial Intelligence: AI)やインターネットに接続されたデバイス(Internet of Things: IoT)が爆発的に普及しています。ヘルスケア領域はまさにそのるつぼであり、今後、健康支援のあり方が変遷していくことは想像に難くありません。公衆衛生の立場から個人への支援、健康支援の個別化の色が強くなっていくことが予測されます。しかし、もし“イノベーション”が新しい技術の実用化から新しい価値の提供までの過程を指すとすると、残念ながら現状としてはイノベーションには至っていません。その理由として、ニーズにマッチしないデバイスの量産、個人に由来する情報共有の制度上の問題などが挙げられます。
ビッグデータも単に情報量が大きいから使えるのかというとそうではありません。きちんとした仮説やデザインが必要です。そこで、本大会はメインテーマを「ヘルスケア領域のイノベーションと課題」とさせていただき、健康支援の未来を皆様と一緒に考えたいと思っています。また、東北の地での開催ということで、先の東日本大震災における活動を例に、大規模自然災害時における健康支援に関する企画も予定しております。

ぜひ、より多くの会員や一般の方々にご参加いただき、職種や立場を超えた交流の場としていただけたら幸いです。科学的な方法論や議論をベースに、健康支援の実践についても熱い議論が行われることを期待しております。

平成30年8月吉日
第20回日本健康支援学会年次学術大会
大会長 永富 良一
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