プログラム
3月5日(大会1日目)
基調講演1
健康管理に必要な生活習慣改善と中庸の考えを今一度振り返る
- 演者
- 坂本 静男(駿河台大学)
- 座長
- 田中 喜代次(筑波大学)
シンポジウム1(日本健康支援学会企画シンポジウム)
- テーマ
- 運動継続やサルコペニア予防の面から運動条件を考える
- 座長
- 宮下 政司(早稲田大学)
高杉 紳一郎(佐賀整肢学園)
岸本 裕歩(九州大学) - 演者
- 熊原 秀晃(中村学園大学)
「歩数・強度に基づく介入による日常身体活動の質への影響性」
飛奈 卓郎(長崎県立大学)
「ランナーズ・ハイが発現する運動条件の探索
内因性カンナビノイドと主観的運動強度の関係」
川上 諒子(早稲田大学)
「サルコペニア予防の身体活動疫学と現場でのサルコペニア簡易評価」
シンポジウム2(日本介護予防・健康づくり学会企画シンポジウム)
- テーマ
- 運動習慣を継続させるためには
- 座長
- 坂本 静男(駿河台大学)
- 演者
- 牧田 茂(埼玉医科大学)
「運動習慣を継続させるためには―循環運動学からー」
木村 穣(関西医科大学)
「調整中」
久野 譜也(筑波大学)
「運動習慣を継続できるまちづくり」
小関 信行(日本クアオルト研究機構)
「クアオルト健康ウオーキングから」
一般演題(口頭発表・ポスター発表)
口頭発表1~4
ポスター発表
3月6日(大会2日目)
総会
基調講演2
京都滋賀体育学会の取り組み―3学会合同開催を記念して―
- 演者
- 芳田 哲也(京都工芸繊維大学)
- 座長
- 来田 宣幸(京都工芸繊維大学)
山下 直之(京都工芸繊維大学)
大会長講演
ノルディックウォーキングは下半身の関節間力を低減させエネルギー消費量を増大させるのか?
- 演者
- 竹田 正樹(同志社大学)
- 座長
- 遠藤 洋志(琉球大学)
シンポジウム3(日本介護予防・健康づくり学会企画シンポジウム)
- テーマ
- successful aging獲得のためのSDGs
- 座長
- 坂本 静男(駿河台大学)
- 演者
- 秋本 崇之(早稲田大学)
「筋生物学から」
前田 清司(早稲田大学)
「動脈を若返らせる運動プログラム」
田端 宏樹(順天堂大学)
「健康寿命延伸に向けた糖・脂質代謝と骨格筋機能」
伊藤 智子(東京家政大学)
「栄養学から:食事全体を評価した食事パターンと健康との関連」
浦辺 幸夫(広島大学)
「Successful aging 獲得のためのSDGs」
シンポジウム4(日本健康支援学会企画シンポジウム)
- テーマ
- 高齢者の社会的孤立予防のための健康支援
- 座長
- 西中川 まき(慶応義塾大学)
薛 載勲 ≪ソル ジェフン≫(筑波大学) - 演者
- 近藤 尚己(京都大学)
「「社会的処方」の試みを活かした孤独・孤立予防の推進」
辻 大士(筑波大学)
「日英比較による、高齢者の社会的孤立の課題と健康支援」
中沢 豊(松戸市福祉長寿部)
「松戸プロジェクトにおける社会的孤立予防に向けた地域と行政の協働」
藤井 啓介(関西医療大学)
「作業機能障害に着目した社会的孤立予防」
シンポジウム5(京都滋賀体育学会企画シンポジウム)
- テーマ
- 地域における健康を巡る諸連携
- 座長
- 若原 卓(同志社大学)
満石 寿(京都先端科学大学) - 演者
- 竹田 正樹(同志社大学)
「市域市民と大学の連携:京たなべ・同志社スポーツクラブ」
小山 宏之(京都教育大学)
「京都教育大学地域スポーツクラブの活動の現状とこれから
~大学を拠点にした総合型地域スポーツクラブとして~」
森原 徹(丸太町リハビリテーションクリニック)
「地域と医療機関の連携:認定NPO法人京都運動器障害予防研究会」
松井 知之(丸太町リハビリテーションクリニック)
「青少年における運動器障害へのサポート」
野村 照夫(京都工芸繊維大学)
「地域教育機関と大学の連携:小学校危機管理」
吉田 司(国立健康・栄養研究所)
「京都府亀岡市における健康づくりの連携:亀岡スタディ」
一般演題(口頭発表・ポスター発表)
口頭発表5~6
ポスター発表